リクルートブライダル総研は、結婚に関する調査・研究、未来への提言を通じて、マーケットの拡大と社会課題の解決に取り組みます。

01.結婚観

今後のライフプランを考えたい

01.結婚観

(自分と)結婚相手との絆やつながりを確認したい

01.結婚観

親に結婚して幸せになった姿を見せてあげたい

01.結婚観

家族・親族・友人などにこれまでの感謝の気持ちを伝えたい

01.結婚観

二人が結婚したことを実感できるようなことがしたい

01.結婚観

結婚したことを形や記録に残したい

01.結婚観

記念に特別なことがしたい

01.結婚観

二人が結婚したことを家族・親族・友人などに承認してもらいたい

01.結婚観

結婚しても、それぞれの時間やプライベートは大事にしたい

01.結婚観

結婚したらお互いを尊重し合えるような関係でいたい

01.結婚観

結婚したら重要なことは相手と相談しながら決めたい

01.結婚観

結婚をしても自分のやりたいことを犠牲にする必要はない

01.結婚観

結婚生活の家事・育児は、できるだけ夫婦で分担した方がよい

02.コミュニケーション

大切な話をするときには、実際に会って話をしたい

02.コミュニケーション

親しい友人や家族と時間を過ごすときには、できる限り直接会いたい

02.コミュニケーション

人と人との絆は実際に会って時間を過ごすことで強まると思う

02.コミュニケーション

恋人と、どのような手段で連絡(直近3カ月)を取ることが多いですか

03.消費観

恋人・親友・友達の好みやアドバイス

03.消費観

周りからの見え方、世間体

03.消費観

家族の好みやアドバイス

03.消費観

「限定モノ」や「流行モノ」であるか

03.消費観

環境問題などへの影響

03.消費観

用途や他の物との組み合わせ

03.消費観

最新のものか

03.消費観

自分らしさを表現するため

03.消費観

自分の将来のため

03.消費観

自分の使命や志を全うするため

03.消費観

新しい体験をするため

03.消費観

自分の欲求を満たすため

03.消費観

自分の好きなものや趣味を追求するため

03.消費観

安全・安心な暮らしをするため

03.消費観

自己成長、自分磨きのため

03.消費観

自分の精神的な安定のため

03.消費観

家族や友人など大切な人と時間を過ごすため

結婚観

結婚を機にしたいこと

5月月間におけるTOP5は、「① ライフプランを考えたい」「② 家族・親族・友人などにこれまでの感謝の気持ちを伝えたい」「③ 結婚を機にイベントを行うときは、自分の所属するコミュニティごとに分けて実施したい(「友人だけ」「会社の同僚だけ」など)」「④ 親に結婚して幸せになった姿を見せてあげたい」「⑤(自分と)結婚相手との絆やつながりを確認したい」であった。

今後のライフプランを
考えたい

5月調査

  • 全体62.5%
  • 15〜19歳69.2%
  • 20代64.2 %
  • 30代56.9%

(自分と)結婚相手との絆やつながりを
確認したい

5月調査

  • 全体55.2%
  • 15〜19歳71.2%
  • 20代56.3%
  • 30代45.0%

親に結婚して
幸せになった姿を見せてあげたい

5月調査

  • 全体55.5%
  • 15〜19歳65.7%
  • 20代56.5%
  • 30代48.7%

家族・親族・友人などに
これまでの感謝の気持ちを伝えたい

5月調査

  • 全体57.1%
  • 15〜19歳73.7%
  • 20代56.0%
  • 30代49.0%

二人が結婚したことを
実感できるようなことがしたい

5月調査

  • 全体52.8%
  • 15〜19歳67.7%
  • 20代53.2%
  • 30代43.9%

結婚したことを形や記録に残したい

5月調査

  • 全体53.5%
  • 15〜19歳70.2%
  • 20代55.5%
  • 30代41.9%

記念に特別なことがしたい

5月調査

  • 全体51.8%
  • 15〜19歳70.7%
  • 20代53.5%
  • 30代39.4%

二人が結婚したことを家族・親族・友人などに承認してもらいたい

5月調査

  • 全体52.9%
  • 15〜19歳69.7%
  • 20代52.7%
  • 30代43.6%

そう思う割合=5段階評価のうち、「非常にそう思う」「ややそう思う」の合計

【2021年5月調査】全体:n=926、15~19歳:n=198、20代:n=379、30代:n=349【2021年8月調査】全体:n=941、15~19歳:n=197、20代:n=390、30代:n=354
【2021年11月調査】全体:n=955、15~19歳:n=195、20代:n=389、30代:n=371【2022年2月調査】全体:n=943、15~19歳:n=193、20代:n=389、30代:n=361
【2022年5月調査】全体:n=942、15~19歳:n=198、20代:n=391、30代:n=353

結婚生活観

結婚しても、それぞれの時間や
プライベートは大事にしたい

5月調査

  • 全体73.2%
  • 15〜19歳80.8%
  • 20代69.6%
  • 30代73.1%

結婚したら
お互いを尊重し合えるような関係でいたい

5月調査

  • 全体72.7%
  • 15〜19歳77.8%
  • 20代70.8%
  • 30代72.0%

結婚したら重要なことは
相手と相談しながら決めたい

5月調査

  • 全体72.8%
  • 15〜19歳80.3%
  • 20代70.6%
  • 30代71.1%

結婚をしても
自分のやりたいことを犠牲にする必要はない

5月調査

  • 全体62.8%
  • 15〜19歳72.7%
  • 20代62.1%
  • 30代58.1%

結婚生活の家事・育児は、
できるだけ夫婦で分担した方がよい

5月調査

  • 全体70.6%
  • 15〜19歳77.3%
  • 20代68.8%
  • 30代68.8%

そう思う割合=5段階評価のうち、「非常にそう思う」「ややそう思う」の合計

【2021年5月調査】全体:n=926、15~19歳:n=198、20代:n=379、30代:n=349【2021年8月調査】全体:n=941、15~19歳:n=197、20代:n=390、30代:n=354
【2021年11月調査】全体:n=955、15~19歳:n=195、20代:n=389、30代:n=371【2022年2月調査】全体:n=943、15~19歳:n=193、20代:n=389、30代:n=361
【2022年5月調査】全体:n=942、15~19歳:n=198、20代:n=391、30代:n=353

AND MORE

所属コミュニティごとに結婚イベントを実施したい意向度

結婚を機にイベントを行う際、「自分の所属するコミュニティごとに分けて実施したい(「友人だけ」「会社の同僚だけ」など)」という設問に対し、全体の回答は56.3%。10代は68.7%となっており、他の世代と比べて多くなっている。

結婚を機にイベントを行うときは、自分の所属するコミュニティごとに分けて実施したい
(「友人だけ」「会社の同僚だけ」など)

【2022年5月調査】全体:n=942、15~19歳:n=198、20代:n=391、30代:n=353

コミュニケーション

コミュニケーションの価値観

5月月間におけるTOP5は、「① 大切な話をするときには、実際に会って話をしたい「② 親しい友人や家族と時間を過ごすときには、できる限り直接会いたい」「③ 人と人との絆は実際に会って時間を過ごすことで強まると思う」「④ 恋人やパートナー、結婚相手をオンラインで探すのは不安だ」「⑤ オンラインの不特定多数の人が閲覧できる場で発信することは苦手だ」であった。
「親しい友人や家族と時間を過ごすときには、できる限り直接会いたい」という項目においては、他の世代が前回調査から減少しているのに対し、13.2%伸長した。

大切な話をするときには、
実際に会って話をしたい

5月調査

  • 全体62.6%
  • 15〜19歳70.7%
  • 20代63.7%
  • 30代56.9%

親しい友人や家族と時間を過ごすときには、
できる限り直接会いたい

5月調査

  • 全体58.5%
  • 15〜19歳71.2%
  • 20代57.3%
  • 30代52.7%

人と人との絆は実際に会って
時間を過ごすことで強まると思う

5月調査

  • 全体56.4%
  • 15〜19歳66.2%
  • 20代54.7%
  • 30代52.7%

あてはまる割合=5段階評価のうち、「非常にあてはまる」「ややあてはまる」の合計

【2021年5月調査】全体:n=926、15~19歳:n=198、20代:n=379、30代:n=349【2021年8月調査】全体:n=941、15~19歳:n=197、20代:n=390、30代:n=354
【2021年11月調査】全体:n=955、15~19歳:n=195、20代:n=389、30代:n=371【2022年2月調査】全体:n=943、15~19歳:n=193、20代:n=389、30代:n=361
【2022年5月調査】全体:n=942、15~19歳:n=198、20代:n=391、30代:n=353

恋人と、どのような手段で連絡(直近3カ月)を取ることが多いですか

全体

5月調査

  • 対面寄り52.5%
  • 非対面寄り35.9%

10代

5月調査

  • 対面寄り43.3%
  • 非対面寄り46.7%

20代

5月調査

  • 対面寄り55.9%
  • 非対面寄り34.5%

30代

5月調査

  • 対面寄り50.0%
  • 非対面寄り34.5%

「対面寄り」=対面の割合が6割以上の人「非対面寄り」=ネット、オンライン、電話、手紙等の割合が6割以上の人

【2021年5月調査】恋人がいる人:n=248、15~19歳:n=30、20代:n=138、30代:n=80【2021年8月調査】恋人がいる人:n=255、15~19歳:n=35、20代:n=137、30代:n=83
【2021年11月調査】恋人がいる人:n=253、15~19歳:n=35、20代:n=129、30代:n=89【2022年2月調査】恋人がいる人:n=240、15~19歳:n=36、20代:n=131、30代:n=73
【2022年5月調査】恋人がいる人:n=259、15~19歳:n=30、20代:n=145、30代:n=84

AND MORE

コミュニケーションの使い分け

日常生活において、「オンラインとリアルの場ではコミュニケーションを使いわけている」という設問に対し39.5%が使い分けていると回答。10代においては最も高く、49%となっていた。

オンラインとリアルの場ではコミュニケーションを使いわけている

【2022年5月調査】全体:n=942、15~19歳:n=198、20代:n=391、30代:n=353

消費観

大きな買い物の際の重視ポイント

5月月間におけるTOP5は、「① 自分の好みとあっているか」「② 自分が本当にほしいもの、必要なもの(こと)か」「③ 自分に経済的な余裕があるか」「④ 長い目で見て価値があるか」「⑤ 経済的に費用対効果が合っているか」。前回2月調査との比較では、10代の「長い目で見て価値があるか」「経済的に費用対効果が合っているか」の項目がアップした。

恋人・親友・友達の好みやアドバイス

5月調査

  • 全体45.2%
  • 15〜19歳53.5%
  • 20代52.4%
  • 30代32.6%

周りからの見え方、世間体

5月調査

  • 全体37.0%
  • 15〜19歳52.5%
  • 20代38.4%
  • 30代26.9%

家族の好みやアドバイス

5月調査

  • 全体40.8%
  • 15〜19歳52.5%
  • 20代42.2%
  • 30代32.6%

「限定モノ」や「流行モノ」であるか

5月調査

  • 全体25.8%
  • 15〜19歳31.8%
  • 20代27.6%
  • 30代20.4%

環境問題などへの影響

5月調査

  • 全体26.8%
  • 15〜19歳35.9%
  • 20代27.4%
  • 30代21.0%

用途や他の物との組み合わせ

5月調査

  • 全体55.1%
  • 15〜19歳67.7%
  • 20代54.5%
  • 30代48.7%

最新のものか

5月調査

  • 全体31.1%
  • 15〜19歳41.9%
  • 20代32.2%
  • 30代23.8%

重視する割合=5段階評価のうち、「非常に重視する」「やや重視する」の合計

【2021年5月調査】全体:n=926、15~19歳:n=198、20代:n=379、30代:n=349【2021年8月調査】全体:n=941、15~19歳:n=197、20代:n=390、30代:n=354
【2021年11月調査】全体:n=955、15~19歳:n=195、20代:n=389、30代:n=371【2022年2月調査】全体:n=943、15~19歳:n=193、20代:n=389、30代:n=361
【2022年5月調査】全体:n=942、15~19歳:n=198、20代:n=391、30代:n=353

モノやサービスを利用する際のお金を費やす際の価値観

自分らしさを表現するため

5月調査

  • 全体43.5%
  • 15〜19歳49.5%
  • 20代44.0%
  • 30代39.7%

自分の将来のため

5月調査

  • 全体61.7%
  • 15〜19歳73.7%
  • 20代60.6%
  • 30代56.1%

自分の使命や志を全うするため

5月調査

  • 全体39.9%
  • 15〜19歳52.0%
  • 20代43.2%
  • 30代29.5%

新しい体験をするため

5月調査

  • 全体43.6%
  • 15〜19歳54.0%
  • 20代47.1%
  • 30代34.0%

自分の欲求を満たすため

5月調査

  • 全体62.7%
  • 15〜19歳71.7%
  • 20代61.1%
  • 30代59.5%

自分の好きなものや趣味を追求するため

5月調査

  • 全体67.3%
  • 15〜19歳78.8%
  • 20代64.7%
  • 30代63.7%

安全・安心な暮らしをするため

5月調査

  • 全体59.9%
  • 15〜19歳73.7%
  • 20代59.3%
  • 30代52.7%

自己成長、自分磨きのため

5月調査

  • 全体57.1%
  • 15〜19歳68.2%
  • 20代61.1%
  • 30代46.5%

自分の精神的な安定のため

5月調査

  • 全体58.1%
  • 15〜19歳61.6%
  • 20代57.3%
  • 30代56.9%

家族や友人など大切な人と時間を過ごすため

5月調査

  • 全体57.7%
  • 15〜19歳65.7%
  • 20代61.9%
  • 30代48.7%

お金を費やしたい割合=5段階評価のうち、「積極的にお金を費やしたい」「できるだけお金を費やしたい」の合計

【2021年5月調査】全体:n=926、15~19歳:n=198、20代:n=379、30代:n=349【2021年8月調査】全体:n=941、15~19歳:n=197、20代:n=390、30代:n=354
【2021年11月調査】全体:n=955、15~19歳:n=195、20代:n=389、30代:n=371【2022年2月調査】全体:n=943、15~19歳:n=193、20代:n=389、30代:n=361
【2022年5月調査】全体:n=942、15~19歳:n=198、20代:n=391、30代:n=353

AND MORE

大きな買い物をするときに信用できる情報

大きな買い物をする際に信用できる情報の特徴について調査。
「自分の知人や信頼する人がリツイートしたり共感している」については、全体が14.1%に対し、10代が19.2%となっていた。

自分の知人や信頼する人がリツイートしたり共感している

【2022年5月調査】全体:n=942、15~19歳:n=198、20代:n=391、30代:n=353

データご利用の際の注意点

出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。出典元の記載方法についてはこちらをご覧ください。
また、ご使用に際して「株式会社リクルートお問い合わせ窓口」までご一報ください。

調査概要

調査地域 日本全国
調査方法 インターネットによるアンケート調査
調査時期 2021年5月 2021年5月10日(月)~-2021年5月12日(水)
2021年8月 2021年8月11日(水)~2021年8月12日(木)
2021年11月 2021年11月5日(金)~2021年11月7日(日)
2022年2月 2022年2月4日(金)~2022年2月5日(土)
2022年5月 2022年05月19日(木)~2022年05月21日(土)
調査対象 全国の15~49歳の男女
調査人数 各月1,400サンプル
  • 性別(2セル)・5歳刻み年代別(7セル)を掛け合わせた合計14セルを
    それぞれ100サンプルずつ均等割付をして回収した
  • 本調査ではウェイトバック集計は行っていない
出典記入方法 「未婚者定点調査(リクルートブライダル総研調べ)」と必ず明記ください