今後のライフプランを考えたい
（自分と）結婚相手との絆やつながりを確認したい
親に結婚して幸せになった姿を見せてあげたい
家族・親族・友人などにこれまでの感謝の気持ちを伝えたい
二人が結婚したことを実感できるようなことがしたい
結婚したことを形や記録に残したい
記念に特別なことがしたい
二人が結婚したことを家族・親族・友人などに承認してもらいたい
結婚しても、それぞれの時間やプライベートは大事にしたい
結婚したらお互いを尊重し合えるような関係でいたい
結婚したら重要なことは相手と相談しながら決めたい
結婚をしても自分のやりたいことを犠牲にする必要はない
結婚生活の家事・育児は、できるだけ夫婦で分担した方がよい
大切な話をするときには、実際に会って話をしたい
親しい友人や家族と時間を過ごすときには、できる限り直接会いたい
人と人との絆は実際に会って時間を過ごすことで強まると思う
恋人と、どのような手段で連絡（直近3カ月）を取ることが多いですか
恋人・親友・友達の好みやアドバイス
周りからの見え方、世間体
家族の好みやアドバイス
「限定モノ」や「流行モノ」であるか
環境問題などへの影響
用途や他の物との組み合わせ
最新のものか
自分らしさを表現するため
自分の将来のため
自分の使命や志を全うするため
新しい体験をするため
自分の欲求を満たすため
自分の好きなものや趣味を追求するため
安全・安心な暮らしをするため
自己成長、自分磨きのため
自分の精神的な安定のため
家族や友人など大切な人と時間を過ごすため
結婚を機にしたいこと
11月調査におけるTOP5は、「①今後のライフプランを考えたい」「②（自分と）結婚相手との絆やつながりを確認したい」「③プロポーズをしたい、されたい」「④親に結婚して幸せになった姿を見せてあげたい」「⑤家族・親族・友人などにこれまでの感謝の気持ちを伝えたい」であった。
今回調査から、「家族・親族・友人などにこれまでの感謝の気持ちを伝えたい」がラインクインとなった。
そう思う割合＝5段階評価のうち、「非常にそう思う」「ややそう思う」の合計
【2021年5月調査】全体：n=926、15～19歳：n=198、20代：n=379、30代：n=349【2021年8月調査】全体：n=941、15～19歳：n=197、20代：n=390、30代：n=354
【2021年11月調査】全体：n=955、15～19歳：n=195、20代：n=389、30代：n=371【2022年2月調査】全体：n=943、15～19歳：n=193、20代：n=389、30代：n=361
【2022年5月調査】全体：n=942、15～19歳：n=198、20代：n=391、30代：n=353【2022年8月調査】全体：n=942、15～19歳：n=199、20代：n=390、30代：n=353
【2022年11月調査】全体：n=925、15～19歳：n=197、20代：n=385、30代：n=343
結婚生活観
そう思う割合＝5段階評価のうち、「非常にそう思う」「ややそう思う」の合計
【2021年5月調査】全体：n=926、15～19歳：n=198、20代：n=379、30代：n=349【2021年8月調査】全体：n=941、15～19歳：n=197、20代：n=390、30代：n=354
【2021年11月調査】全体：n=955、15～19歳：n=195、20代：n=389、30代：n=371【2022年2月調査】全体：n=943、15～19歳：n=193、20代：n=389、30代：n=361
【2022年5月調査】全体：n=942、15～19歳：n=198、20代：n=391、30代：n=353【2022年8月調査】全体：n=942、15～19歳：n=199、20代：n=390、30代：n=353
【2022年11月調査】全体：n=925、15～19歳：n=197、20代：n=385、30代：n=343
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結婚や結婚を機としたイベント意向と行動量や人とのかかわりの関係
結婚の際、「二人に関わりのある人をできるだけたくさん集めたい」という意向について、10代は50.3%と他の世代と比較して高くなっている。また、その推移では割合が上昇していっており、11月調査において10代の割合は過去最高となっている。
二人に関わりのある人をできるだけたくさん集めたい
全体：n=925、15～19歳：n=197、20代：n=385、30代：n=343
直近身の回りで起きたことについて、「外出の頻度が増えた」と答えた人の割合は、全体では18.7%に対し、10代は35.5%。「対面での人付き合いが増えた」という回答については、全体が9.6%に対し、10代は19.3%となっている。外出の機会や人とのかかわりが増えていることが、上記の「二人に関わりのある人をできるだけたくさん集めたい」という意向の高まりに影響している可能性も。
全体：n=925、15～19歳：n=197、20代：n=385、30代：n=343
コミュニケーションの価値観
11月調査におけるTOP5は、「①大切な話をするときには、実際に会って話をしたい「②親しい友人や家族と時間を過ごすときには、できる限り直接会いたい」「③人と人との絆は実際に会って時間を過ごすことで強まると思う」「④恋人やパートナー、結婚相手をオンラインで探すのは不安だ」「⑤オンライン上のやりとりしかしたことが無い相手は、あまり信用ができない」であった。
全ての年代で、直接会って話したいという意向が高まった。
あてはまる割合＝5段階評価のうち、「非常にあてはまる」「ややあてはまる」の合計
【2021年5月調査】全体：n=926、15～19歳：n=198、20代：n=379、30代：n=349【2021年8月調査】全体：n=941、15～19歳：n=197、20代：n=390、30代：n=354
【2021年11月調査】全体：n=955、15～19歳：n=195、20代：n=389、30代：n=371【2022年2月調査】全体：n=943、15～19歳：n=193、20代：n=389、30代：n=361
【2022年5月調査】全体：n=942、15～19歳：n=198、20代：n=391、30代：n=353【2022年8月調査】全体：n=942、15～19歳：n=199、20代：n=390、30代：n=353
【2022年11月調査】全体：n=925、15～19歳：n=197、20代：n=385、30代：n=343
恋人と、どのような手段で連絡（直近3カ月）をとることが多いですか
「対面寄り」＝対面の割合が6割以上の人「非対面寄り」＝ネット、オンライン、電話、手紙等の割合が6割以上の人
【2021年5月調査】恋人がいる人：ｎ＝248、15～19歳：n=30、20代：n=138、30代：n=80【2021年8月調査】恋人がいる人：ｎ＝255、15～19歳：n=35、20代：n=137、30代：n=83
【2021年11月調査】恋人がいる人：ｎ＝253、15～19歳：n=35、20代：n=129、30代：n=89【2022年2月調査】恋人がいる人：ｎ＝240、15～19歳：n=36、20代：n=131、30代：n=73
【2022年5月調査】恋人がいる人：ｎ＝259、15～19歳：n=30、20代：n=145、30代：n=84【2022年8月調査】恋人がいる人：ｎ＝223、15～19歳：n=26、20代：n=130、30代：n=67
【2022年11月調査】恋人がいる人：n=240、15～19歳：n=42、20代：n=125、30代：n=73
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「オンライン上で不特定多数の人に情報発信すること」に対する抵抗感
11月調査によると、日常生活において、10代の33.5％が「オンラインで不特定多数の人に対して情報発信することに抵抗は感じない」と回答。10代は他の世代よりも抵抗のない人の割合が高くなっている。
オンラインで不特定多数の人に対して情報発信することに抵抗は感じない
【2022年11月調査】全体：n=925、15～19歳：n=197、20代：n=385、30代：n=343
大きな買い物の際の重視ポイント
11月調査におけるTOP5は、「①自分の好みとあっているか」「②自分が本当にほしいもの、必要なもの（こと）か」「③自分に経済的な余裕があるか」「④長い目で見て価値があるか」「⑤経済的に費用対効果が合っているか」。
5月調査・8月調査と同様、11月調査も全体のランキングに変化は見られなかった。
重視する割合＝5段階評価のうち、「非常に重視する」「やや重視する」の合計
【2021年5月調査】全体：n=926、15～19歳：n=198、20代：n=379、30代：n=349【2021年8月調査】全体：n=941、15～19歳：n=197、20代：n=390、30代：n=354
【2021年11月調査】全体：n=955、15～19歳：n=195、20代：n=389、30代：n=371【2022年2月調査】全体：n=943、15～19歳：n=193、20代：n=389、30代：n=361
【2022年5月調査】全体：n=942、15～19歳：n=198、20代：n=391、30代：n=353【2022年8月調査】全体：n=942、15～19歳：n=199、20代：n=390、30代：n=353
【2022年11月調査】全体：n=925、15～19歳：n=197、20代：n=385、30代：n=343
モノやサービスを利用する際のお金を費やす際の価値観
お金を費やしたい割合＝5段階評価のうち、「積極的にお金を費やしたい」「できるだけお金を費やしたい」の合計
【2021年5月調査】全体：n=926、15～19歳：n=198、20代：n=379、30代：n=349【2021年8月調査】全体：n=941、15～19歳：n=197、20代：n=390、30代：n=354
【2021年11月調査】全体：n=955、15～19歳：n=195、20代：n=389、30代：n=371【2022年2月調査】全体：n=943、15～19歳：n=193、20代：n=389、30代：n=361
【2022年5月調査】全体：n=942、15～19歳：n=198、20代：n=391、30代：n=353【2022年8月調査】全体：n=942、15～19歳：n=199、20代：n=390、30代：n=353
【2022年11月調査】全体：n=925、15～19歳：n=197、20代：n=385、30代：n=343
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モノやサービスを購入する際に「何に価値を感じてお金を使いたいか」の意向
何かモノやサービスを利用するときに、どのようなことに（価値を感じて）お金を費やしたいかについて調査。「家族や友人など大切な人と時間を過ごすため」という項目に対し、全体の58.9 ％がそう思うと回答。10代は72.6％と他の世代と比較して最も高くなっている。
家族や友人など大切な人と時間を過ごすため
【2022年11月調査】全体：n=925、15～19歳：n=197、20代：n=385、30代：n=343
データご利用の際の注意点
出典を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。出典の記載方法についてはこちらをご覧ください。
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| 調査地域 | 日本全国 |
|---|---|
| 調査方法 | インターネットによるアンケート調査 |
| 調査時期 | 2021年5月 2021年5月10日(月)～2021年5月12日(水) 2021年8月 2021年8月11日(水)～2021年8月12日(木) 2021年11月 2021年11月5日(金)～2021年11月7日(日) 2022年2月 2022年2月4日(金)～2022年2月5日(土) 2022年5月 2022年5月19日(木)～2022年5月21日(土) 2022年8月 2022年8月5日(金)～ 2022年8月6日(土) 2022年11月 2022年11月4日(金)～2022年11月7日(月) |
| 調査対象 | 全国の15～49歳の未婚男女 |
| 調査人数 | 各月1,400サンプル
|
| 出典記入方法 | 「未婚者定点調査（リクルートブライダル総研調べ）」と必ず明記ください |
