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列席経験がある会場で結婚式を実施したいと思う割合が年々増加 ゲストとして列席した際の「実体験」が自身の会場選択の際にも安心材料に ゲスト満足度向上が益々重要なカギとなりえる

結婚総合意識調査

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区代表取締役社長 柏村美生)が運営するリクルートブライダル総研では、結婚や結婚式について詳細を把握するために、「結婚総合意識調査2018」を実施しました。ここに、調査結果の追加分析をご報告いたします。

列席経験がある会場で結婚式を実施したい割合が年々増加している

ゲストとして列席経験のある会場で結婚式をしたい割合はどのような状況なのでしょうか。「結婚総合意識調査2018」にて、未婚者のカップルに調査しました。

【ゲスト経験会場に対する戻り意向/時系列比較/未婚者】

◆ゲストとして出席した会場で自分も結婚式をしたいとおもったことがある

2018年:58.0% 

2017年:54.8% 

2016年:54.1%

【ゲスト経験会場に対する抵抗感/時系列比較/未婚者】

◆ゲストとして出席した会場で自分も結婚式をすることに抵抗がない

2018年:58.4%

2017年:52.4%

2016年:50.9%

未婚者の中で「ゲストとして出席した会場で自分も結婚式をしたいと思ったことがある」、「ゲストとして出席した会場で自分も結婚式をすることに抵抗がない」の割合はいずれも年々増加していることが分かります。

ゲストで列席した際の実体験と新郎新婦の評価が自身の会場選択の際にも安心材料に

では、ゲスト経験会場に対する戻り意向はどういった理由で形成されているのでしょうか。

【戻りたい理由/時系列比較/未婚者/2018年度】

会場自体が良かったから

料理が良かったから

出席した披露宴の新郎新婦が満足していた

出席した披露宴の新郎新婦の衣装が素敵だった

スタッフの対応が良かったから

アクセスの良さを実感したから

待ち時間のスタッフの対応に気遣いがあったから

出席した披露宴の新郎新婦から会場の良い評価を聞いたから

友人や知人がその会場を気にいっていたから

自分が希望する立地にあることがわかったから

39.9%

36.5%

35.4%

33.7%

28.1%

23.6%

21.3%

15.2%

12.9%

12.9%

戻りたい理由の上位10項目をみると、中でも「会場自体が良かった」・「アクセスの良さを実感した」などのハード面の評価、

「料理が良かった」・「スタッフの対応が良かった」などのソフト面の評価が多くを占めていることが分かります。自身がゲストとして参列した際に感じた「実体験」が戻り意向に大きく反映されているといえるのではないでしょうか。

また「新郎新婦が満足していた」も上位に入っており、自身の評価に加え、新郎新婦側の評価も確認していることがわかります。

一生に一回の大切な結婚式だからこそ、ゲストの目線で結婚式を経験していることは「選択を間違わない安心感」・「後悔しない安心感」に繋がっているのではないでしょうか。また、年々増加している事実から、そういった志向をもつカップルが増加しているのかもしれません。

一方で事業者側は主役である新郎新婦はもちろん、

ゲスト満足度の向上が益々重要になってくるのではないでしょうか。

◆グラフ、詳細はこちらを御覧ください⇒「「列席経験がある会場で」
◆「ゼクシィ結婚トレンド調査」はこちらを御覧ください⇒ 「結婚総合意識調査
◆出版・印刷物へデータを転載する際には、「結婚総合意識調査2018」と明記いただきますよう お願い申し上げます。
また、ご使用に際して「リクルートマーケティングパートナーズ広報窓口」までご一報ください

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