リクルートブライダル総研は、結婚に関する調査・研究、未来への提言を通じて、マーケットの拡大と社会課題の解決に取り組みます。

結婚記念日はいつ?「結婚式をした日」から「入籍した日」に変化。

 株式会社リクルートが運営するブライダル総研より、『夫婦関係調査2011』(首都圏、東海、関西在住の20代から60代の既婚者及び離婚経験のある独身者、計1200人を対象)から見えてきた夫婦関係の状況や特徴に関する分析をお伝えします。

 結婚記念日、覚えていますか。それはお二人の結婚のどんな日ですか。入籍をした日?それとも結婚式をした日?アンケートから結婚記念日に、年齢による認識の違いが見えてきました。

① 結婚記念日は「結婚式をした日」から「入籍をした日」へと変化してきている。

 「夫婦関係調査2011」で、「結婚記念日をどの日としているか」を聞いたところ、「結婚式をした日」としている人が63.8%で最も多く、「入籍した日」としている人は23.3%、「結婚式をした日と入籍した日の両方」の人は11.2%でした。過半数の人が「結婚式をした日」が結婚記念日であると答えています。

 しかし、年齢別に結果を見てみると、若い世代ほど「入籍をした日」を“結婚記念日”としているようです。
  50代・60代では結婚記念日を「入籍をした日」としている人はわずか7%程度で、圧倒的に「結婚式をした日」としてるにも関わらず、30代で「入籍をした日」と答えた人は40.5%、20代では過半数の54.3%が「入籍をした日」を“結婚記念日”としており、年齢別に変化があることがわかりました。

 かつては結婚式の日もしくは結婚式後に入籍をする日が多かったものの、近年は結婚式よりも前に入籍をするカップルが増えており、その影響も出ていると言えそうです。


② 結婚記念日を祝うかは結婚生活の長さより世代間でのギャップ。

 それでは、結婚記念日は特別な日として過ごされているのでしょうか。
 「結婚記念日を祝うか」を聞いたところ、「よくしている」は40.0%、「たまにしている」は29.5%、まったくしていないは30.5%でした。

 年齢別にみてみると、若い世代ほど結婚記念日のお祝いを「よくしている」ようです。 また、結婚をした時期別で見てみると、2000年以降のに結婚した人がそれ以前よりも多く、10年以内とそれ以後では「結婚記念日を祝うか」に大きな差があるのがわかります。しかし、年齢別と比べると1960年代から90年代まで緩やかな増加で、「結婚記念日を祝うか」は結婚何年目というよりも、年齢別のほうが影響があると言えます。

 年齢によるギャップが見えてきた、結婚記念日。あなたは結婚記念日をいつお祝いしていますか?

◆詳しくはこちら→soukenRN_110616.pdfをダウンロード  
◆出版・印刷物へデータを転載する際には、「リクルート ブライダル総研調べ」と明記いただけますようお願い申し上げます。また、ご使用に際してこちら「リクルート広報窓口」までご一報ください。

この記事をシェアする

データご利用の際の注意点

出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。出典元の記載方法についてはこちらをご覧ください。また、ご使用に際して「株式会社リクルートお問い合わせ窓口」までご一報ください。

最新記事
カテゴリで探す
ハネムーン(7)
ブライダルエステ(プレケア)(3)
プロポーズ(6)
二次会(4)
夫婦・結婚生活(20)
少子化に関するレポート(4)
恋愛(41)
披露宴(60)
挙式(62)
新生活(31)
結婚観(26)
結納・入籍(14)
自律的出会いの提言レポート(7)
調査で探す
婚姻組数予測
恋愛・婚活
結婚・結婚式
夫婦・家族
月別で探す
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年09月
2019年08月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
About us ブライダル総研について
「リクルート ブライダル総研」は、恋愛、結婚、家庭生活全般に関する調査・研究、未来への提言を通じて、ブライダルマーケットの発展と社会課題の解決に貢献することを目的として活動しています。