Ⅰ <恋人有無の状況と価値観>
恋人がいる人は、未婚者の27.5%。一方、今まで付き合ったことのない人は29.6%
「積極的な行動」と「柔軟なコミュニケーション」が、恋人の有無に影響を与えている
Ⅱ <恋人との出会いのきっかけ>
約10人に1人以上がインターネットがきっかけで恋人と出会っている
Ⅲ <年代別の恋愛観>
恋愛に対して『理想』が高いにもかかわらず、消極的な20代
20代は、恋人関係にならなくても異性とのつながりが保てる状況があり、消極的にさせる一因と考えられる
Ⅳ <自己採点/異性に求める点数>
男性よりも女性の方が自分の内面、外見ともに自信を持っている
自己採点(20~40代全体/平均点):内面:男性54.9点/女性58.3点 外見:男性50.9点/女性54.6点
※どの年代でも女性の方が自己採点は高い
異性に求めるものを見ると、男性は女性よりも外見重視、女性は男性よりも内面重視
異性に求める点数(20~40代全体/平均点):内面:男性70.4点/女性75.0点 外見:男性63.9点/女性61.4点
※どの年代でも内面は女性の方が高く、外見は男性の方が高い
◆グラフ、詳細はこちらを御覧ください→renaikan2013_release.pdfをダウンロード
◆出版・印刷物へデータを転載する際には、「リクルート ブライダル総研調べ」と明記いただけますよう お願い申し上げます。 また、ご使用に際してこちら「リクルートマーケティングパートナーズ広報窓口」までご一報ください