リクルートブライダル総研は、結婚に関する調査・研究、未来への提言を通じて、マーケットの拡大と社会課題の解決に取り組みます。

婚約期間中に相手とけんかをした人33.9%

夫婦・結婚生活夫婦関係調査

 株式会社リクルートが運営するブライダル総研より、『夫婦関係調査2011』(首都圏、東海、関西在住の20代から60代の既婚者及び離婚経験のある独身者、計1200人を対象)から見えてきた夫婦関係の状況や特徴に関する分析をお伝えします。

 秋の結婚式シーズン到来。これから結婚式を迎えるカップルは、親・親族やゲストのためにたくさんの準備されているのではないでしょうか。では結婚式の準備中のカップルは何もかもが楽しくうまくいくものなのでしょうか。

① 婚約期間中にカップルの3割以上がケンカする!?

  『夫婦関係調査2011』で20代から60代の男女に、結婚準備期間中(婚約期間中)に結婚相手とけんかをしたかをきいたところ、「ケンカをしていない」が45.3%、「ケンカをした」が33.9%と、3割以上のカップルが婚約期間中に相手とケンカをしたと答えています。年齢別では若い世代ほどケンカをした人が多く、20代では半数がケンカをしたと答えています。


② 話すほどにケンカする? ~ 結婚式について話したか~


  最近の結婚式では、カップル自身が決めることも多く、そのこだわりのあまりケンカにまでなってしまうのかもしれません。
 結婚準備中に「結婚式について話したか」と「ケンカをしたか」の関係をみてみると、「(結婚式について)よく話した」人の40.8%がケンカをしており、「少し話した」人(26.0%)、「話していない」人(23.9%)よりもケンカしている人が多いことがわかりました。

③ 結婚式について話をした人ほど相手への理解度や絆が強まる。

 それではケンカをして気まずいまま結婚生活をスタートさせるのでしょうか。
 「結婚準備を通じて理解が深まったか」かと「結婚式について話したか」の関係をみてみたところ「(結婚式について)よく話した」人で「理解が深まった」人は64.5%、「少し話した」人(37.5%)や「話していない」人(36.4%)よりも高くなっています。また「絆が強まった」かでは「よく話した」人で「強まった」人は64.2%「少し話した」人は37.5%、「話していない」人は36.4%とこちらもよく話した人ほど高い結果となっています。

 結婚式の準備において、たくさんの合意形成をするための話し合いは、お互いの理解を深め絆を深める貴重な時間と言えそうです。

◆詳しくはこちら→soukenRN_111012.pdfをダウンロード      
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