リクルートブライダル総研は、結婚に関する調査・研究、未来への提言を通じて、マーケットの拡大と社会課題の解決に取り組みます。

新婦の衣裳選びにアドバイスする新郎が増加。
“イケ婿”は花嫁衣裳にも高い興味・関心。

披露宴結婚トレンド調査

 株式会社リクルートの調査・研究組織であるブライダル総研より『ゼクシィ結婚トレンド調査2011 首都圏版』(結 婚前に首都圏に住んでいた『ゼクシィ』読者のうち、2010年4月~2011年3月に挙式もしくは披露宴・披露パーティを行った人、計1,024人を対象)から見えてきた、結婚や結婚式、カップルの特徴や変化に関する分析をお伝えします。

① 新婦の衣裳に高い興味・関心があった新郎、40.5%。

 最近では、結婚式や結婚式準備に積極的な「イケてる花婿=イケ婿」が増加していると言われますが、新婦の衣裳選びに対するその実態について『ゼクシィ結婚トレンド調査』から分析をしてみました。

 『ゼクシィ結婚トレンド調査2011 首都圏版』によると、2010年4月~2011年3月までに挙式、もしくは披露宴・披露パーティを実施したカップルのうち、新郎が新婦の衣裳に選びに「高い興味・関心があった」と答えたのは全体の40.5%でした。

 新婦の年齢別にみてみると、若い年代ほど新郎の興味・関心は高く、24歳以下の場合では、実に約半数の50.5%が「高い興味・関心があった」と答えています。


② 衣裳選びにアドバイスをする新郎、25.6%。


高い興味・関心の結果、新婦の衣裳選びに新郎から「たくさんのアドバイス・要望があ
った」カップルは25.6%でした。

ドレス選びや結婚式の準備は新婦に任せきりという時代から、今や新婦の衣裳選びにも4組に1組は新郎がアドバイスをする時代。それほどまでに新郎が結婚式に関心を持ち、積極的に準備に参加するようになったのかもしれません。

③ 「(夫が)ほとんど決めた(決めてきた)」は低い傾向。

衣裳選びに限らず、料理や演出など結婚式準備中の新郎の関与度は増加傾向にあり、ま
た若い年代ほどその傾向は高い傾向にあります。しかし興味・関心が高くても「(夫が)ほとんど決めた(決めてきた)」ケースは少ないようです。

たとえ興味・関心が新婦と同程度あっても、「新婦」の意見を尊重しているあたり、やはり「イケてる婿」と言えそうです。

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