結婚式は、『おもてなし』の気持ちが通い合う場に!
「新郎新婦からゲストへ」だけでなく、「ゲストから新郎新婦へ」祝福をカタチにして届ける
■「招待客1人あたりの挙式、披露宴・披露パーティ費用」や「招待客1人あたりの料理+飲み物の費用」
はこの7年で最高額になり、ゲストへの「おもてなし」の志向は強まっている。
■演出の変化から今後の兆しをみると、映像を使った余興や演出における「列席者からのサプライズ」が
2009年と比べ増加。ゲストから新郎新婦へ祝福をカタチにすることが増えている。
ゲスト1人にかける金額は増加。ゲストへの「おもてなし」志向は結婚式のベースに。
<金額と人数について>
この7年で最高額に。
この7年で最高額に。
<披露宴実施理由と演出について>
披露宴・披露パーティの実施理由は、親・親族や友人への『感謝』が依然として高い
挙式において親が参加する演出が増加。親とのつながりを感じる場面は増えている
ゲストから新郎新婦へのサプライズが増加。今後の兆しとして、結婚式が新郎新婦とゲストとの双方向の場になりつつある
(09年→13年:13.9ポイント増加)。
<参考:結婚費用全般への援助について>
「親・親族からの援助」がカップルの負担を軽減している
●結婚費用(結納、挙式、披露宴・披露パーティ、二次会、新婚旅行)に対する親・親族からの援助額は平均183.2万円。
◆グラフ、詳細はこちらを御覧ください→201300.pdfをダウンロード
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