リクルートブライダル総研は、結婚に関する調査・研究、未来への提言を通じて、マーケットの拡大と社会課題の解決に取り組みます。

婚活サービスを通じた恋人づくりにおける、男女でのポイントに違いは?男女共通のポイントは「明確なプロフィール作成」男性は「主体的な行動」・女性は「コミュニケーションへの配慮」がカギ

婚活実態調査

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区代表取締役社長 柏村 美生)が運営するリクルートブライダル総研では、婚活の実態について詳細を把握する ために、「婚活実態調査2019」を実施しました。ここに、調査結果の追加分析をご報告いたします。

◆婚活サービスを通じた恋人づくりにおいて、男女異なる成功ポイントが明確に

2018年に結婚した人のうち約8人に1人は、「婚活サービス」を通じて出会っており、

「婚活サービス」がきっかけで結婚する人は増加傾向にあります。では、婚活サービスで

恋人を見つけることができた人は、どのような特徴があるのでしょうか。

「婚活実態調査2019」にて、20代~40代独身者の男女に対し、「婚活サービスに登録・参加~マッチング後までに気をつけたこと」について調査しました。

【婚活サービスを利用した際、登録・参加してからマッチング後までに気を付けていた行動(恋愛または結婚意向のある20~40代独身男女の婚活サービス利用者/各単一回答/ややあてはまる・非常にあてはまる計)】※男女それぞれで全27項目中、婚活サービスを通じて「恋人ができた人」と「できなかった人」の差が大きい上位5項目を抜粋

 

 

 【男性】

全体(%)

恋人が出来た(%)

恋人が出来 なかった(%)

差(pt)

 

相手に場所やお店などを任せきり

にしないようにした

23.8

35.2

18.4

16.8

実年齢に近い年の写真を掲載した

(昔すぎる写真は載せない)

30.9

38.3

27.4

10.9

飲食店や洋服屋、デートスポットなど、

色々なスポットを調べて提案した

29.2

36.4

25.8

10.6

自分の人となりや性格がわかるような

内容にした

30.0

36.2

27.1

9.1

清潔感のある写真を掲載した

37.6

43.4

34.8

8.6

 【女性】

 

自分のことばかり話をしないように

相手への質問も適度に行った

24.5

34.8

18.7

16.1

メッセージは1日に最低1回は交換した

28.5

37.9

23.3

14.7

自分の人となりや性格がわかる

ような内容にした

44.9

54.3

39.6

14.7

顔写真を掲載した

44.8

54.1

39.5

14.6

生活のサイクルがわかる

内容を記載した(仕事の時間や休みなど)

18.4

26.4

13.9

12.5

 恋人ができた人、できなかった人の差をみると、恋人ができる人の行動にポイントがあることがわかりました。

男女共通で成功ポイントとして挙げられるのが、「明確なプロフィール作成」です。

男女ともに「自分の人となりや性格がわかるような内容にした」に差があることが見てとれます。

加えていうと、男性は「実年齢に近い写真を掲載した」「清潔感のある写真を掲載した」など、

写真を掲載することで、自分の姿を明確にし、女性は「顔写真を掲載した」の写真に加えて、

「生活サイクルがわかる内容を記載した」など、より自分自身の知ってもらえるよう

「明確なプロフィール作成」していることがうかがえます。

さらに特筆すべきなのは、男女での成功ポイントの違いです。婚活サービスで恋人ができた男性は、]できていない人と比較し、

「相手に場所やお店などを任せきりにしないこと」「色々なスポットを調べて提案した」

が上位に入っており、「主体的な行動」が大きな分かれ目となっていくと言えそうです。

女性においては、「コミュニケーションへの配慮」が挙げられます。婚活サービスで

恋人ができた女性は、そうでない女性よりも

「自分のことばかり話さないように相手への質問も適度に行った」

「メッセージは1日最低1回は交換した」などの割合が高く、

「コミュニケーションの量と質」への心掛けが重要な分かれ目になっていきそうです。

婚活サービスを利用して恋人ができる人は、マッチング前に自分自身をできるだけ正確に

・具体的に開示しており、それがマッチングに寄与することはもちろん、

実際に初めて出会った際に事前期待との差を作らないことや

コミュニケーションの際に話題を絶やさないことなどに繋がっているのかもしれません。

その上で、男性は自身で主体的に引っ張る意識・

女性はコミュニケーションへの配慮を心掛けることが婚活サービスを通じた恋人作りへの近道となるのではないでしょうか。

◆グラフ、詳細はこちらを御覧ください⇒「婚活サービスを通じた恋人づくりにおける」
◆「婚活実態調査」はこちらを御覧ください⇒ 「婚活実態調査
◆出版・印刷物へデータを転載する際には、「婚活実態調査2019」(リクルートブライダル総研調べ)と明記いただきますよう お願い申し上げます。
また、ご使用に際して「リクルートマーケティングパートナーズ広報窓口」までご一報ください

データご利用の際の注意点

出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。出典元の記載方法についてはこちらをご覧ください。また、ご使用に際して「リクルートマーケティングパートナーズ広報窓口」までご一報ください。

最新記事
カテゴリで探す
ハネムーン(7)
ブライダルエステ(プレケア)(3)
プロポーズ(6)
二次会(4)
夫婦・結婚生活(20)
少子化に関するレポート(4)
恋愛(41)
披露宴(60)
挙式(62)
新生活(31)
結婚観(26)
結納・入籍(14)
自律的出会いの提言レポート(7)
調査で探す
婚姻組数予測
恋愛・婚活
結婚・結婚式
夫婦・家族
月別で探す
2019年12月
2019年11月
2019年09月
2019年08月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
About us ブライダル総研について
「リクルート ブライダル総研」は、恋愛、結婚、家庭生活全般に関する調査・研究、未来への提言を通じて、ブライダルマーケットの発展と社会課題の解決に貢献することを目的として活動しています。