リクルートブライダル総研は、結婚に関する調査・研究、未来への提言を通じて、マーケットの拡大と社会課題の解決に取り組みます。

婚約指輪は給料の3カ月…ではなく1.1ヶ月分!購入金額の平均は34.3万円

プロポーズ結婚トレンド調査

◆株式会社リクルートの調査・研究組織であるブライダル総研(所長:鈴木直樹)より、「ゼクシィ結婚トレンド調査2010」(2009年4月~2010年3月に挙式または披露宴を行った「ゼクシィ」読者全国7,748人が対象)からみえてきた、結婚や結婚式、カップルの特徴や変化に関する分析をお伝えします。

①婚約指輪の購入金額は、35万円前後を推移

今回の調査で、全国の婚約指輪の平均購入金額は34.3万円という結果に。2009年の平均購入金額は36.2万円、2008年は35.5万円と、年により増減はありますが、婚約指輪の平均金額は35万円前後を推移していることが分かりました。
ちなみに、「婚約指輪の決定者」(婚約指輪を購入した人)は、「2人で」が最も多く、50.8%でした。

 
②婚約指輪は給料の「1.1ヶ月分」。最も高い福島は「1.3ヶ月分」

昔から「婚約指輪は給料の3ヶ月分」と言われますが、実際はどうなのでしょう?
婚約指輪の購入金額と、回答者の月収(回答された年収を12で割った数字)で計算したところ、平均で夫の月収の「1.1ヶ月分」だということが判明! 最も高いのが福島県で「1.3ヶ月分」、最も低いのが北海道・四国・九州の「1.0ヶ月分」で、地域別に見てもあまり差がありませんでした。

③最も多いのは、給料の「1ヶ月未満」で57.9%

分布で見ると、婚約指輪の購入金額で最も多いのは、給料の「1ヶ月未満」で57.9%。次に、「1~2ヶ月未満」が35.1%と続きます。
昔からのイメージである「3~4ヶ月未満」はなんと、1.1%しかいないという結果に。「婚約指輪は給料の3ヶ月分」を実践している人は、ほんの一握りしかいなかったことがわかりました。一方で、「5か月以上」と答えた人が1.2%おり、これはこれでウラヤマシイ存在です。

「給料の3カ月分は無理」とあきらめていた男性も、実は「1か月未満」が多いと聞いてホッとしているのでは。「いらない」と言っている女性も、実は大切な記念になる婚約指輪を本心では「欲しい」と思っていることも多いもの。最近ではさまざまな価格帯のものがあり、種類も豊富なので、二人の気持と懐具合にピッタリな指輪を探してみてはいかがでしょうか。

◆詳しくはこちら→ soukenRN_101110.pdfをダウンロード
◆出版・印刷物へデータを転載する際には、「リクルート ブライダル総研調べ」と明記いただけますようお願い申し上げます。また、ご使用に際してこちら「リクルート広報窓口」までご一報ください。

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